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especially

妹がまめに花を飾っている。
玄関、廊下、洗面所にトイレやダイニング、リビング、客間や書斎や寝室や空いている部屋等々、
庭に咲いたすずらんやその他ぼくには名前も知らない花を一輪挿しにすることもあれば
近所の花屋さんで買うことも多いらしい。
ぼくが買うのはもっぱらピアノの上に置く用で
毎週金曜に会社の近くで買って帰ることにしており、
事情を知っている花屋さんがあまり大げさすぎない花束を準備していてくれる。

「最初は絶対、プレゼント用だと思いました」

花屋さんはいつもそんな話をする。
まめな男だと思われていたようだ。
ただピアノの上にビール瓶とねこだけというのも
それはそれでなんだか殺風景なので花でも飾ってみよう、というだけなのだけれども。

先日、うちの会社の受付に花を納品に来ていたのがその花屋さんだった。
目が合うと「あら!」と声をかけてくれ、
ぼくの方も「あぁ!」なんて挨拶をしていたところにうちの事務員さんも出くわす。


事務員さん1:この人(※ぼくのこと)毎週買ってるんですか?
花屋さん:えぇ、お得意様ですよ
事務員さん2:へぇ(ニヤニヤ)
ぼく:・・・(なんか嫌な予感がする)・・・・
事務員さん3:そばに女とかいませんか
花屋さん:あぁ、前にありましたね。一緒に選ばれてて
ぼく:妹と、家に飾るやつを・・・
事務員さん1:古典的だけどね、やっぱり女はうれしいから、お花もらうと
事務員さん2:そうね、その辺やっぱり女の扱いうまいんだろうね
事務員さん3:男前が外車乗って花束っていったら、ねぇ?
ぼく:妹と、家に飾るやつをね
事務員さん1:このエロ王子め
ぼく以外の一同:あはははは
ぼく:・・・・(ー_ー)・・・・



ぼくはただ妹と家に飾る花を買っただけなのだ。
ほんとに!












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