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sunday

休日の前の夜は眠剤は飲まないと決めている。
それはクリーンな体に憧れるが故の涙ぐましい努力や抵抗ではなく、
単に深酒をしたいがため。
昨夜はジャックダニエルを1本空けてそれでもまだ飲み足りないような気さえして、
多少酔いの回ったこの頭でも
ぼくの体は確実にどこかおかしいとわかる。

今日は早起きしたはずなのに、気づけばもうこんな時間だ。
あんなに明るかった一日が
窓の向こうの遠い街並みに秋の陽射しが奇麗だった一日が
もう明日の準備をしている。
季節の移ろいを感じることは何かを後悔することと似て
振り返って初めて気づくことが多い。
2週間後はもう12月になり、
ぼくの予定にも忘年会の文字が出始めているというのに、
一番好きなこの秋にたぶんぼくは何も残せないように思う。
忘れているわけではないけれど、
でも忘れかけることはある。
大切な宝物のことを、
愛された日々のことを。


会社の健康診断の結果はやはり芳しくはないようで、
血圧の低さが尋常ではないらしい。
そのためアルコールを控えなければならないのだけれども、
ぼくは仕事をするかお酒を飲むかしかできないのに
そのどちらかを控えろと言われたからといって
「はいそうですか」と引き下がれるものか。
ぼくにはそれしかないのだ。
取り柄のない人間というのはいろんなところで苦労をする。
これからもそんな状況になるんだろうか。
なんだか今から気が重い。













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わかるなぁ~
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